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金正恩氏の動静報道、昨年に比べ半減…感染防止で活動控える?4月には「重体説」も

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 【ソウル=建石剛】北朝鮮国営メディアが今年伝えた金正恩キムジョンウン朝鮮労働党委員長の動静は53件(27日現在)で、昨年の113件から半減したことがわかった。正式に最高指導者となった2012年以降最少となる見込みだ。ラヂオプレスが27日に明らかにした。韓国では、正恩氏が新型コロナウイルスの感染を防ぐために活動を控えたとの見方がある。

 ラヂオプレスによると、党会議の出席や大きな被害を出した台風の被災地視察など、内政関連の動静が最も多く34件だった。全体の64・2%を占め、昨年の33・6%から大幅に増えた。訓練の視察など軍関係は15件、経済は3件にとどまった。

 北朝鮮は中朝国境を封鎖するなどして「国内の感染者はゼロ」としているが、防疫体制が脆弱ぜいじゃくなため実態は不明だ。今年は正恩氏の動静が一定期間報じられないことも多く、4月には「重体説」も取りざたされた。

 北朝鮮は米国のバイデン次期政権に対するメッセージを出していない。来年1月初旬には5年ぶりの朝鮮労働党大会が予定されており、対米政策の立て直しが急務となっている正恩氏が活動を活発化させるか注目されている。

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