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イラン、核爆弾への転用可能な高濃縮20%ウランの生産着手…現地報道

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 【テヘラン=水野翔太】イラン国営テレビは4日、イラン政府が濃縮度20%ウランの生産に着手したと伝えた。20%ウランは、核爆弾への転用が短期間で可能な「高濃縮ウラン」と定義される。米欧などの反発は必至だ。

 国営テレビによると、政府報道官は4日、「中部フォルドゥの核施設で、20%ウランを生産する目的で遠心分離器にガスを注入した」と述べた。イランは昨年12月、強硬派主導で20%ウランの生産に着手する法律が成立したことを受け、国際原子力機関(IAEA)に生産着手の方針を通告していた。

 米英仏独中露の6か国とイランによる2015年の核合意では、イランのウラン濃縮を低濃縮3・67%に制限したが、18年に合意を離脱した米国のトランプ政権による制裁再開を受け、イランは濃縮度を4・5%に引き上げていた。米国のバイデン次期大統領は核合意復帰を示唆している。

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