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「キムチ本家争い」過熱…伝統食と主張の中国、韓国を揶揄「全てにケチつけるのは自信ないから」

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 【北京=中川孝之】キムチの起源をめぐって、中国と韓国の論争が過熱している。キムチの本家を自任する韓国に対し、中国はキムチを中国の伝統食と主張するような動きを見せて、韓国側を逆なでしている。

 発端は昨年11月、中国四川省の塩漬け発酵野菜「泡菜パオツァイ」の製法や保存法が国際標準化機構(ISO)の認証を受けたことだった。中国ではキムチも泡菜の一種とされる。認証を受けたことで中国製の泡菜の信用が高まり、輸出などで有利になる可能性があった。

 中国紙・環球時報は「キムチ宗主国の韓国の屈辱」などと大々的に報じた。

 これに対し、韓国のネットユーザーらは「本場のキムチと泡菜は似て非なるものだ」などと猛反発した。

 1月に入り、中国の張軍国連大使がツイッターにエプロン姿でキムチを漬け込む写真を掲示したほか、中国の人気ユーチューバーも「中国の伝統料理」と銘打ってキムチを漬ける映像を公開した。

 中国共産党で治安部門などを担当する政法委員会も13日、SNS上で「キムチは韓国のもの、干し柿は韓国のものというが、全てにケチをつけるのは自国に自信がないからだ」などとやゆしている。

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