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米報道官「中国と重大な競争関係」…習近平氏演説の「世界の分裂招くだけ」に反論

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 【ワシントン=蒔田一彦】米国のジェン・サキ大統領報道官は25日の記者会見で、「我々は中国と重大な競争関係にある」と述べ、バイデン政権は同盟国と連携し、トランプ前政権の対中強硬姿勢を維持する方針を強調した。25日、世界経済フォーラム(WEF)のオンライン会合で演説した中国の習近平シージンピン国家主席が米国の対中包囲網構築をけん制したことに反論した。

 習氏は演説で、「国際社会で新たな冷戦を仕掛け、他国を脅し、経済の切り離し(デカップリング)や制裁を行えば、世界の分裂を招くだけだ」と述べた。サキ氏は、この主張がバイデン政権の対中政策に影響することは「ない」と断言した上で、「我々の中国へのアプローチは過去数か月間と同じものだ」と述べた。

 「ここ数年、国内ではより権威主義的に、国外ではより独断的になり、我々の安全や繁栄、価値観に挑戦している」との対中認識も示した。同盟国や与野党と協議しながら「戦略的忍耐」で中国と向き合うとした。

 制裁関税や通信機器大手・華為技術(ファーウェイ)など中国企業への輸出規制といったトランプ前政権の取ってきた対抗措置を継続するかどうかについては、「見直しを進めている」と述べるにとどめた。

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