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武漢研究所からのウイルス流出疑惑、中国紙「WHOの調査メンバーは否定」

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WHO国際調査団のメンバーが訪れた「中国科学院武漢ウイルス研究所」の入り口前に立つ警備員(3日、中国湖北省武漢市で)=片岡航希撮影
WHO国際調査団のメンバーが訪れた「中国科学院武漢ウイルス研究所」の入り口前に立つ警備員(3日、中国湖北省武漢市で)=片岡航希撮影

 【武漢(中国湖北省)=吉岡みゆき】米政府が「中国科学院武漢ウイルス研究所」から新型コロナウイルスが流出した可能性を指摘したことについて、世界保健機関(WHO)の現地調査メンバーが否定的な発言をしたと、中国メディアが相次いで報じている。

 5日付の中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報は、ロシア人の疫学専門家ウラジーミル・デトコフ氏が、「研究所の実験室は設備が良い。ここから(ウイルスが)漏れたとは考えづらい」と話したと紹介した。

 中国国営の英字紙チャイナ・デイリーは5日、中国版ツイッター・微博ウェイボーのアカウントで、英国人専門家の映像を発信。米CNNテレビが、「研究所でウイルスが作られ、漏れたのか」と尋ねたのに対し、「証拠はない」と答える場面を流した。

 中国政府はウイルスの起源が中国だとする見方に強く反発しており、調査団の発言を利用して世論を誘導する狙いが透けて見える。

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1823259 0 国際 2021/02/05 21:48:00 2021/02/05 22:32:59 2021/02/05 22:32:59 WHO国際調査団のメンバーが訪れた「中国科学院武漢ウイルス研究所」の入り口前に立つ警備員(3日午後1時4分、中国湖北省武漢市で)=片岡航希撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/02/20210205-OYT1I50077-T.jpg?type=thumbnail

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