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ミャンマーに外出禁止令、国軍最高司令官「感情に流されないで」デモ自粛呼びかけ

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 【バンコク=津田知子】ミャンマーでクーデターを強行した国軍が設置した意思決定機関「国家統治評議会」は8日、抗議デモが拡大する最大都市ヤンゴンなどに各自治体を通じて外出禁止令を発出した。評議会トップのミン・アウン・フライン国軍最高司令官は8日夜、クーデター後初めてとなる国民向けの演説を行い、デモ参加者を念頭に「感情に流されないでほしい」と自粛を呼びかけた。

 外出禁止令の対象は、ヤンゴンのほか第2の都市マンダレー、少数民族が暮らす北東部シャン州、南東部モン州などで、いずれもデモが活発化している。午後8時から午前4時までの外出、公共の場での5人以上の集会などを禁じた。禁止期間は明らかにしていない。

 ミン・アウン・フライン氏は演説で「過去の軍事政権とは違い、我々は真に規律ある民主主義体制を構築する」と呼びかけた。昨年11月の総選挙を巡り、与党・国民民主連盟(NLD)が「不正」の調査を拒んだため、「やむを得ず非常事態宣言を発令した」と主張した。1年間としている非常事態宣言の終了後に「再選挙を行い、勝者に政権を譲る」と改めて言明した。

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1830120 0 国際 2021/02/09 14:09:00 2021/02/09 14:09:00 2021/02/09 14:09:00

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