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米国民の9割相当、3億人分のワクチンを「7月末までに確保」…バイデン氏が発表

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 【ワシントン=船越翔】米国のバイデン大統領は11日、新型コロナウイルスのワクチンについて、7月末までに全国民の9割にあたる3億人分を確保できる見通しになったと発表した。米政府は今後、接種拠点の新設などを進め、接種の拡大を図る方針だ。

 バイデン氏はワシントン近郊の米国立衛生研究所(NIH)で演説し、「我々の最終目標は新型コロナに打ち勝つことだ。そのためにはより多くのワクチン接種が必要だ」と強調した。

 米政府は11日、米製薬大手ファイザー、米バイオ企業モデルナからそれぞれ1億回分のワクチンの追加供給を7月末までに受ける契約を結んだ。両社とは既に計4億回分の購入で合意しており、合わせて3億人の2回接種に必要な6億回分の供給を受ける。米製薬大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)もワクチンの緊急使用許可を米食品医薬品局(FDA)に申請中だ。

 米疾病対策センター(CDC)の11日時点の集計によると、米国内ではこれまでに約3470万人がワクチンの接種を受け、このうち約1120万人が2回目の接種を終えている。

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