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竹島に「自衛隊が侵攻」、韓国軍がシナリオ作成か…岸防衛相が説明求める

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 【ソウル=建石剛】韓国の有力紙・東亜日報は11日、韓国が不法に占拠している島根県の竹島(韓国名・独島)に日本の自衛隊が「侵攻」してくるシナリオと、それを防ぐ韓国軍の戦力などに関する文書を軍が作成し、昨年12月に国会に報告していた、と報じた。

 東亜日報によると、文書では自衛隊が竹島に先遣部隊を展開し、戦闘機や潜水艦などを使って制空、制海権を確保し、上陸を実行するという3段階の作戦シナリオが描かれていた。文書は、軍に最新装備を導入する必要性を説明するために作成されたという。

     ◇

 岸防衛相は12日の記者会見で、東亜日報の報道について、外交ルートを通じて韓国側に事実関係の説明を求めたことを明らかにした。韓国側は報道内容を否定したという。岸氏は「(韓国側が)日本側が軍事的脅威を高めようとしているといった認識を有しているのであれば、全くの事実無根だ」と強調した。

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