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一昨年12月、武漢で1000人以上感染か…WHO調査団証言

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 【北京=中川孝之】世界保健機関(WHO)の国際調査団による調査で、中国湖北省武漢市では2019年12月、新型コロナウイルスの感染がこれまで確認された以上に広がっていた可能性があることがわかった。米CNN(電子版)が15日、調査団を率いたピーター・ベンエンバレク氏の証言として報じた。

 証言によると、調査団は19年12月に武漢などで確認された174の症例について中国から情報提供を受け、調査した。その結果、174人は重症だった可能性が高く、武漢の全体の感染者は1000人以上いたと推定されるという。中国当局は19年末に武漢で原因不明の肺炎が発生したと発表し、20年1月5日時点で患者は59人としていた。

 調査団は今後、武漢住民の数十万件の血液サンプルを調べることで解明につなげる意向だが、中国政府は許可していないという。

 武漢での調査は1月下旬から2月上旬に行われた。終了後に中国を離れた調査団メンバーらが、中国のデータ提供の不足などをメディアに相次ぎ証言している。

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