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尖閣沖の中国船侵入「深刻に懸念」…米軍司令官、台湾への武器売却進める考え

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 【ワシントン=田島大志】米インド太平洋軍のフィリップ・デービッドソン司令官は4日、米シンクタンクで講演し、「インド太平洋地域で米国と同盟国が直面している最大の危険は、中国による従来の抑止力に対する侵食だ」との見解を示し、日本などの同盟国と連携して米軍の抑止力を強化する重要性を強調した。

 中国の急速な軍拡で「地域での軍事バランスが不均衡になっている」と指摘し、高度な装備を持つ統合部隊の配備などが必要だと主張した。沖縄県・尖閣諸島付近への中国海警局の船舶による領海侵入や、中国軍による台湾周辺での威嚇的な飛行についても「深刻に懸念している」と表明し、台湾への軍事支援や武器売却を進める考えを示した。

 米メディアによると、インド太平洋軍は、中国を念頭に置いたミサイル防衛システムの強化など、2022会計年度からの6年で273億ドル(約2・9兆円)に上る予算を求める報告書を米議会に提出している。

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