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ローマ教皇、「イスラム国」掃討作戦の激戦地訪れ犠牲者へ祈り

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 【カラコーシュ(イラク北部)=笹子美奈子】イラク訪問中のローマ教皇フランシスコ(84)は7日、イスラム過激派組織「イスラム国」掃討作戦で激戦地となった北部モスルを訪れ、戦闘の犠牲者へ祈りをささげた。

7日、戦闘の犠牲者に祈りをささげるため、イラク北部モスルの旧市街を訪れたローマ教皇フランシスコ(右から2人目)=AP
7日、戦闘の犠牲者に祈りをささげるため、イラク北部モスルの旧市街を訪れたローマ教皇フランシスコ(右から2人目)=AP

 イラク第2の都市モスルは2014年6月、「イスラム国」に占領され、約3年間支配された。「イスラム国」とイラク軍などとの戦闘に加え、米国主導の有志連合による空爆などで数万戸の住居が損壊し、民間人の死者も多く出た。国際社会の協力の下、建物の再建と避難した住民の帰還が待たれるが、治安は安定せず、復興への歩みは遅い。

 イラク軍のヘリコプターで街に降り立った教皇は、空爆で損壊した建物のがれきが残る旧市街中心部の広場で演説した。「希望は憎しみに勝り、平和は戦争に勝る」などと述べ、自らの手でハトを空に放した。

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1892839 0 国際 2021/03/07 20:57:00 2021/03/07 21:23:06 2021/03/07 21:23:06 Pope Francis, surrounded by shells of destroyed churches, attends a prayer for the victims of war with Mosul and Aqra Archbishop Najib Mikhael Moussa, left, at Hosh al-Bieaa Church Square, in Mosul, Iraq, once the de-facto capital of IS, Sunday, March 7, 2021. The long 2014-2017 war to drive IS out left ransacked homes and charred or pulverized buildings around the north of Iraq, all sites Francis visited on Sunday. (AP Photo/Andrew Medichini) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/03/20210307-OYT1I50052-T.jpg?type=thumbnail

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