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米国内ワクチンの偽情報、露当局が拡散か…米報道官「露の常とう手段だ」「人々を危険に」

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 【ワシントン=蒔田一彦】米国務省のネッド・プライス報道官は8日の記者会見で、米国内で使われている新型コロナウイルスワクチンについて、ロシア当局がウェブサイトを通じ、「偽情報」を拡散させていると明らかにした。

 プライス氏によると、国務省は、ワクチンに関する「偽情報」を流した四つのサイトを特定した。いずれも露情報機関の指示を受けているという。プライス氏は、「ロシアの常とう手段だ。偽情報を広めることで、人々を危険にさらす可能性がある」と批判した。

 米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)によると、露情報機関の連邦保安局(FSB)が関与するサイトには今年1月以降、米企業のファイザーやモデルナのワクチンを接種した後にウイルス感染が判明したり、顔の筋肉がマヒしたりしたという記事が掲載された。

 ワクチン外交を積極的に進めるロシアには、欧米企業が開発したワクチンの信頼性を損ね、自国製ワクチンの流通拡大を図る狙いもありそうだ。

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