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中国人実習生20人を高台に避難させ、津波にのまれ死亡した女川の男性…中国で作家が追悼手記

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 被災時の日本人の行動に心を動かされたという中国の作家が11日、追悼の手記をSNSで発表した。

 「地震で受けた心の傷が癒やされ、いつか明日を見据えることができると信じている」。そう書いたのは、上海在住の作家于強ユーチャンさん(76)。

 宮城県女川町の水産加工会社役員、佐藤充さん(当時55歳)が中国人の技能実習生20人を高台に避難させた後、津波にのまれて亡くなったことを報道で知り、哀悼の意を心に刻んできた。2012年には「国籍を越えた絆」をテーマに小説を出版した。

 于さんによると、今は大連市に住む元実習生の女性は「忘れたことは一度もない。今も助けられたことに感謝している」と話している。(上海 南部さやか)

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