中国のハッカー集団、ウイグル活動家にスパイ活動…FB偽アカウント使い「監視」か

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 【ニューヨーク=小林泰明】米フェイスブック(FB)は24日、中国のハッカー集団が米国などに住む新疆ウイグル自治区出身の活動家やジャーナリストらをスパイ活動の標的にしていたと発表した。FBの偽アカウントで学生などを装って標的にした人に近づき、悪意のあるサイトに誘導するなどしてハッキングをしていたという。

 FBによると、標的となったのは、米国やカナダ、トルコなどに住む新疆ウイグル自治区の出身者。情報端末をマルウェア(悪意あるプログラム)に感染させ、監視できるようにしていたとみられる。FBはハッカー集団の活動を阻止するため、関連するアカウントを削除したとしている。

 FBはスパイ活動について「十分な資金力をもち、継続的に活動している特徴がある」と指摘している。

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