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バイデン大統領、中国の「一帯一路」に対抗する枠組み提案…米英首脳電話会談

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 【ワシントン=横堀裕也、ロンドン=緒方賢一】米国のバイデン大統領は26日、英国のジョンソン首相と電話で会談し、中国への対応などについて協議した。バイデン氏は会談後、記者団に「中国と競争していく上で(中国が主導する巨大経済圏構想)『一帯一路』と似たような、民主主義諸国によるイニシアチブが必要だろうと提案した」と明らかにした。

 バイデン氏の発言は、中国に対抗するため、インフラ投資などに焦点を当てた新たな協力の枠組みの構築を目指す考えを示したものだ。英首相府によると、両首脳は中国・新疆ウイグル自治区の人権弾圧を巡り米英と欧州連合(EU)、カナダが協調して行った中国への制裁についても話し合い、中国による対抗措置に懸念を表明した。

 イランによる濃縮ウランの生産拡大については、イランが「核合意」を守る必要があるとの立場で一致した。

 ジョンソン氏は、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)を抑えるため、世界中の国々がワクチンを入手できるようにすることが必要との考えを強調した。

 両首脳は、気候変動問題で協力することも確認した。

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