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【独自】インドとパキスタン、来月にも大使派遣再開へ…関係正常化の可能性

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 【ニューデリー=小峰翔】インドとパキスタンが、領有権を争うカシミール地方を巡る対立で2019年から不在となっている互いの大使を、早ければ来月にも任地で再び勤務させる方向で協議を進めていることがわかった。印パ両政府関係者が本紙に明らかにした。過去に3度の戦火を交えた核保有国が関係を正常化させる可能性が出てきた。

 両政府関係者によると、本来の人数から半減した大使館職員を元の数に増やすことも話し合っている。印政府側は既に職員の任地復帰の準備を始めたという。

 印パ両国は今年2月、カシミールで双方を隔てる「管理ライン」越しに相手側を攻撃しないとする2003年の停戦合意を再確認した。印政府高官によると、この再確認を前に、両国の国家安全保障担当幹部が昨年以降、第三国で協議を始めていた。

 両国は1947年に英領インドから独立し、対立を続けてきた。パキスタンを拠点とするイスラム過激派が2019年2月、印治安部隊に自爆テロを仕掛け、インドが報復として空爆した。パキスタンは帰任した駐印大使の後任を任命せず、19年8月には自国に駐在するインド大使を追放していた。

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1942776 0 国際 2021/03/28 05:00:00 2021/03/28 09:23:54 2021/03/28 09:23:54 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/03/20210328-OYT1I50017-T.jpg?type=thumbnail

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