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英イングランドで1月から続くロックダウン緩和…テニス・ゴルフなど屋外スポーツ解禁

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 【ロンドン=緒方賢一】ロンドンを中心とする英国のイングランドで29日、新型コロナウイルスの感染対策として1月から続くロックダウン(都市封鎖)が緩和され、テニスやゴルフなど屋外でのスポーツができるようになる。

27日、ロンドンの公園でくつろぐ人々(ロイター)。29日から屋外スポーツが解禁される
27日、ロンドンの公園でくつろぐ人々(ロイター)。29日から屋外スポーツが解禁される

 英国では人口の半数近い3000万人以上が1回目の接種を受け、1日あたりの新たな感染者は、ピークだった1月上旬の6万人前後から、5000人前後にまで減ってきた。

 今回のロックダウンは1月4日に始まり、緩和の第1段階として3月8日に学校の対面授業が再開された。英政府の計画では、4月以降、生活必需品以外を扱う店舗や飲食店の営業再開などへと段階的に進み、6月21日には全ての制限を解除することになっている。

 英国では昨年12月上旬にワクチン接種が始まり、接種が進むにつれて感染拡大のペースは鈍化傾向にある。一方、欧州の他の国々では英国型の変異ウイルスによる感染が広がっている。

 特に深刻なのがフランスで、1日あたりの新たな感染者数はおおむね3万~4万人台で推移している。感染者の累計は450万人を超え、英国、ロシアを上回り欧州で最多となった。

 重症者も多く医療態勢は逼迫ひっぱくしている。ロイター通信によると、パリ地域で治療にあたる医師41人が連名で新聞に寄稿し、このままでは救急処置を施す患者を選別する必要が出てくると訴えた。

 ドイツやポーランドでも感染者が増えている。各国は対策として市民生活や企業活動の規制をさらに強化する可能性がある。

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1945206 0 国際 2021/03/29 10:49:00 2021/03/29 11:36:34 2021/03/29 11:36:34 People relax in St. James's Park, ahead of lockdown restrictions being eased, amid the spread of the coronavirus disease (COVID-19) pandemic, London, Britain, March 27, 2021. REUTERS/Toby Melville https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/03/20210329-OYT1I50033-T.jpg?type=thumbnail

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