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「東京五輪で南北融和」目指した文政権、北の不参加で打撃…日本で核協議の構想も

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 【ソウル=上杉洋司】北朝鮮体育省のウェブサイトは5日、北朝鮮が新型コロナウイルスを理由に今夏の東京五輪に参加しない方針だと伝えた。東京五輪で南北融和を訴えようとしてきた韓国・文在寅ムンジェイン大統領には打撃となる。

文在寅大統領
文在寅大統領

 北朝鮮体育省のサイト「朝鮮体育」は5日付の記事で、北朝鮮のオリンピック委員会が「悪性ウイルスの感染症」による危機から選手を守るため、東京五輪不参加を決めたとした。

 北朝鮮は2017年にミサイル発射を繰り返した後、態度を一転させて翌年の平昌ピョンチャン五輪に参加しており、今後方針を変える可能性もある。国際オリンピック委員会(IOC)のマーク・アダムス広報担当は6日、「IOCは北朝鮮のオリンピック委員会から、いかなる正式な申し込みも受けていない」との談話を出した。

 平昌五輪では、北朝鮮の金正恩キムジョンウン朝鮮労働党総書記の妹、金与正キムヨジョン氏の訪韓などを機に南北対話が進み、史上初の米朝首脳会談が実現した。このため文政権には東京五輪の場を南北関係改善につなげたいとの思惑があった。韓国政府関係者によると、文政権内では正恩氏や与正氏が訪日し、核問題を協議する構想も検討されていた。

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1965983 0 国際 2021/04/06 20:16:00 2021/04/06 21:47:32 2021/04/06 21:47:32 文在寅(ムン・ジェイン)・韓国大統領。2019年12月24日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210406-OYT1I50110-T.jpg?type=thumbnail

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