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軟禁から2日、前皇太子「国王の意に従う」と忠誠の誓い

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 【カイロ=上地洋実】中東ヨルダンで有力王族のハムザ・ビン・フセイン前皇太子らが軟禁・拘束された事件で、ヨルダン王室は5日、前皇太子がアブドラ・イブン・フセイン国王への忠誠を誓ったとする書面を公表した。政権批判が強まることを警戒する国王が早期の幕引きを図ったとみられる。

 書面には、前皇太子の署名とされる文字が記されている。書面で前皇太子は「国家の利益を最優先し、国王の下に結束しなければならない。国王の意に従う」としている。

 国王の叔父にあたるハッサン・ビン・タラール王子が仲裁役となった。国王から任じられた王子は前皇太子とも面会したという。

 前皇太子は「国家の秩序を脅かした」として3日から軟禁下に置かれた。前皇太子は政権に批判的な有力部族らとの会談を重ね、国外の勢力とも通じていたとされる。王室は情報統制を強めており、国営ペトラ通信は6日、検事総長が報道禁止令を発出したと報じた。

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