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スエズ座礁事故「複合的要因の可能性」…運河庁長官「航行速度にも問題」

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 【カイロ=酒井圭吾】エジプトのスエズ運河庁のオサマ・ラビア長官は6日、読売新聞の単独インタビューに応じた。大型コンテナ船「エバー・ギブン」(愛媛県の正栄汽船所有)による座礁事故の原因について、「複合的な要因の可能性が高い」との見方を示した。

スエズ運河庁のオサマ・ラビア長官
スエズ運河庁のオサマ・ラビア長官

 ラビア氏は「ブラックボックスの解析は終わった」とした上で、「(船長の)操船ミスに加え、当日の天候、機械故障が重なり、(規定されている)航行速度などに問題が生じた可能性がある」と指摘した。エジプト側の水先案内人も乗船していたが、「航行責任は船長にある。スエズ運河側に問題はない」と改めて主張した。

 ラビア氏は「今後、事故船の救出能力を増強し、運河拡張も検討する」と述べ、運河の安全性を高める施策を進めることも明らかにした。

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1969231 0 国際 2021/04/08 00:03:00 2021/04/08 03:04:56 2021/04/08 03:04:56 6日、読売新聞の取材に答えるスエズ運河庁のオサマ・ラビア長官(エジプト東部イスマイリアで) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210407-OYT1I50112-T.jpg?type=thumbnail

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