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韓国のソウル・釜山両市長選、与党惨敗…文大統領の求心力低下は不可避の見通し

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8日未明、ソウル市内で、当選を確実にし、花束を掲げて喜ぶ呉世勲氏(AP)
8日未明、ソウル市内で、当選を確実にし、花束を掲げて喜ぶ呉世勲氏(AP)

 【ソウル=上杉洋司】韓国の中央選挙管理委員会は8日、ソウル、釜山の両市長選(7日投票)の最終集計結果を発表した。いずれも最大野党「国民の力」の候補が、文在寅ムンジェイン政権を支える左派系与党「共に民主党」の候補を退けて当選した。主要都市で惨敗したことで、文大統領の求心力低下は避けられない見通しだ。

 文氏は8日、選挙結果について「国民の叱責しっせきを重く受け止める。さらに姿勢を低くし、より重い責任感を持って国政に臨む」とのコメントを発表した。

 ソウルでは、呉世勲オセフン・元ソウル市長(60)が279万8788票(得票率57・50%)を獲得し、朴映宣パクヨンソン・前中小ベンチャー企業相(61)は190万7336票(得票率39・18%)だった。投票率は58・2%だった。

 呉氏は当選を確実にした8日未明、ソウル市内の事務所で「韓国の心臓であるソウルが再び脈動し、国が立ち直れるよう最善を尽くす」と記者団に語った。

 韓国第2の都市釜山では、李明博イミョンバク政権高官だった朴亨(パクヒョン)ジュン氏(61)が96万1576票(得票率62・67%)で、文政権元閣僚の金栄春キムヨンチュン氏(59)は52万8135票(得票率34・42%)にとどまった。投票率は52・7%だった。

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1969962 0 国際 2021/04/08 10:59:00 2021/04/08 11:30:07 2021/04/08 11:30:07 Oh Se-hoon, candidate of the main opposition People Power Party, holds flowers while watching televisions broadcasting the counting for the Seoul mayoral by-election at party headquarters in Seoul, South Korea, Thursday, April 8, 2021. (Song Kyung-Seok/Pool Photo via AP) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210408-OYT1I50052-T.jpg?type=thumbnail

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