読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

「生ある限り鐙に足かけ、祖国守る用意」ラウル・カストロ氏が完全引退へ

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 【リオデジャネイロ=淵上隆悠】キューバ共産党のラウル・カストロ第1書記(89)は16日、首都ハバナで開幕した第8回共産党大会の基調報告で「任務を果たした満足感と祖国の未来に確信を持ち、第1書記としての職務を終える」と述べ、党トップから退く意向を表明した。

ラウル・カストロ氏
ラウル・カストロ氏

 国家運営からの完全引退となるラウル氏は、「生ある限り(馬具の)あぶみに足をかけ、祖国と革命、社会主義を守るための用意をしている」とも語った。最後に兄フィデル氏の言葉「祖国か死か」と叫んで締めくくると、全国から集まった約300人の代議員は、総立ちで拍手を送った。

 後任には、2018年にラウル氏から国家元首の座を引き継いだミゲル・ディアスカネル大統領が就くとみられる。新たな党の陣容は、大会最終日の19日に公表される見通しだ。

無断転載・複製を禁じます
1991443 0 国際 2021/04/17 06:24:00 2021/04/17 14:28:58 2021/04/17 14:28:58 ラウル・カストロ国家評議会議長(右)と無償資金協力署名式に臨む安倍晋三首相。安倍首相は22日午後(日本時間23日未明)、日本の首相として初めてキューバを訪問し、国家元首のラウル国家評議会議長と会談。会談で首相はがん診療などに必要な医療機器をキューバに供与するため、最大で12億7300万円の無償資金協力を実施することを伝え、両政府の代表者が文書に署名した。キューバ・ハバナで。2016年9月22日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210417-OYT1I50024-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)