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米の制裁にロシア報復、外交官10人を国外退去に…「反露的」高官ら入国禁止リスト追加

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 【モスクワ=田村雄、ワシントン=蒔田一彦】ロシア外務省は16日の声明で、米国の対露制裁への報復措置を発表した。ロシア駐在の米外交官10人を国外退去とする。また、バイデン米政権の「反露的な」高官ら8人を、ロシアへの入国禁止リストに追加した。

 米外交官の国外退去は、米国が15日に発表した、米駐在の露外交官10人を退去させる制裁に対抗する措置だ。米国のジョン・サリバン駐露大使には一時帰国を勧告した。ロシアが「内政干渉している」とみなす米基金や民間活動団体(NGO)の活動禁止や、米政府職員のロシア出張の制限なども盛り込んだ。

 入国禁止リストの更新は、米国が3月に出した制裁への報復で、米司法長官や連邦捜査局(FBI)長官らバイデン政権の現職高官6人が含まれる。

 ただ、セルゲイ・ラブロフ外相は16日の記者会見で、バイデン米大統領が米露首脳会談の開催を提案したことを「肯定的にとらえている」と述べ、対話に意欲も示した。

 米国務省の報道担当者は16日、ロシア政府の報復措置について、「(事態を)エスカレートさせるものであり、遺憾だ」と非難するコメントを出した。

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