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イラン核協議、米高官「数週間で合意可能」…制裁解除巡り軟化促す狙いか

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 【ワシントン=横堀裕也】米国務省高官は6日、イランとの核合意を巡る間接協議の成否は「イランの政治的決断」次第だと記者団に述べた。核合意を逸脱したウラン濃縮などを続け、米国の制裁の全面解除を求めるイランの強硬姿勢に変化を促す狙いとみられる。

 この高官は、これまで3回行われた間接協議を通じて、米国の「核合意復帰に向け、米国とイラン双方が取るべき行動が明確になった」と述べた。「イランが米国に必要以上の制裁解除を求めなければ、合意は比較的早く得られる」とし、イランが軟化すれば「数週間以内に合意を得ることも可能だ」と指摘した。

 イランは米国に対し、制裁解除を「5月下旬まで」との期限付きで要求し、米国がこれを拒めば国際原子力機関(IAEA)との間で合意した核施設への監視継続を打ち切るとの方針を示している。米高官はこの期限も念頭に、イランの妥協を促したとみられる。

 核合意当事国の英仏独露中とイランの次官級会合は7日、ウィーンで再開し、米イランは間接協議に臨む見通しだ。

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