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中国のロケット残骸、NZ沖に落下見通し…9日午後1時の前後8時間

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 【広州=吉岡みゆき】米政府の資金援助で宇宙関連の研究を行う「エアロスペース・コーポレーション」は7日(日本時間8日)、中国が打ち上げたロケットの残骸が、日本時間9日午後1時の前後8時間にニュージーランド沖に落下するとの見通しを明らかにした。

 このロケットは、中国が4月29日、独自の宇宙ステーション「天宮」の建設のために打ち上げた「長征5号B遥2」。全長約54メートルの大型ロケットで、重さ約22トンの人工衛星などを積載できるとされ、今回は天宮の中核施設を搭載していた。米軍もこのロケットが大気圏に再突入後、一部が燃え尽きず、制御できないまま落下するとみている。

 中国外務省の汪文斌ワンウェンビン副報道局長は7日、「ロケットは特殊な設計をしているので、ほとんどは大気圏に再突入後に燃え尽き、航空や地面に危害をもたらす可能性は極めて低い」と述べた。ただ、昨年5月に打ち上げられた「長征5号B」は、西アフリカのコートジボワールの民家に破片が落下したと報じられた。

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