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中国、エベレスト山頂に「隔離線」…ネパール側からの感染者流入を防止

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 【上海=南部さやか】中国国営新華社通信は11日、中国が新型コロナウイルスの防疫措置として、世界最高峰エベレスト(中国名チョモランマ)の山頂に「隔離線」を設置すると報じた。ネパール側のベースキャンプで4月下旬から感染者が確認されているためで、コロナの流入防止を図るとしている。

世界最高峰エベレスト(AP)
世界最高峰エベレスト(AP)

 新華社によると、中国側は11日現在、許可を得た21人の中国人が山頂に向かっており、中国・チベット自治区のガイド隊が隔離線を事前に設置し、ネパール側の登山者との接触を「ゼロ」にするという。山頂は両国の国境線上に位置している。

 一方、AP通信などによると、感染拡大が続くネパールはコロナで打撃を受けた観光業回復のため、408人に登頂許可を出している。山頂は一度に6人が立てるほどの広さで、隔離線については「設置は不可能」などと疑問視する声が出ているという。

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2046459 0 国際 2021/05/12 16:24:00 2021/05/12 16:24:00 2021/05/12 16:24:00 FILE - In this Nov. 12, 2015, file photo, Mt. Everest is seen from the way to Kalapatthar in Nepal. China will draw a “separation line” atop Mount Everest to prevent the coronavirus from being spread by climbers ascending Nepal's side of the mountain, Chinese state media reported Monday. (AP Photo/Tashi Sherpa, File) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210512-OYT1I50034-T.jpg?type=thumbnail

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