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イスラエル衝突、ヨルダン川西岸全域に拡大…デモ200か所・11人死亡

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 【エルサレム=工藤彩香】パレスチナ人とイスラエル治安部隊の衝突は14日、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸全域に拡大し、自治政府によるとパレスチナ人11人が死亡、251人が負傷した。反イスラエル活動は隣国レバノンなどにも広がり、緊張は中東域内全体を動揺させつつある。

 西岸のデモはナブルスやヘブロンなど約200か所で起き、衝突に発展した。両市は、自治区ガザを実効支配するイスラム主義組織ハマスの支持者が多い。

 イスラエル軍などによると、レバノン南部では14日、レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラの戦闘員がイスラエル国境の柵を乗り越えようとしてイスラエル軍の砲撃を受け、死亡した。シリアからはロケット弾3発が発射された。

 10日に始まったイスラエルとハマスの衝突はこれまでガザと周辺が主戦場だった。ガザとイスラエルの各当局によると、累計の死者はガザ側で140人、イスラエル側で10人に上る。

 停戦を模索する米国のハディ・アムル国務次官補代理は14日、イスラエルに到着した。エジプトやカタールも停戦を求め、ハマスと接触している。

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2054731 0 国際 2021/05/15 22:28:00 2021/06/13 23:00:03 2021/06/13 23:00:03

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