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「コバックス」低中所得国向け配給、1億9千万回分が不足

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 【ジュネーブ=杉野謙太郎】新型コロナウイルスワクチンを共同購入・分配する国際的枠組み「COVAX(コバックス)」を巡り、世界保健機関(WHO)は17日、低中所得国に向けた6月末までの配給計画で1億9000万回分が不足していることを明らかにした。

テドロスWHO事務局長
テドロスWHO事務局長

 世界各地でワクチンの需要が増し、コバックス向けの確保が難しくなっていることが原因。オンラインで記者会見したテドロス・アダノム事務局長は、米ファイザーやモデルナに対し、今年後半や2022年の契約分の提供時期を可能な限り早めるよう呼びかけた。

 テドロス氏は「高所得国に、ワクチンを今すぐ分けてもらう必要がある」とも強調した。コバックスでは今年中に20億回分の供給を目標とし、124か国・地域に対して6500万回分を供給している。

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2060139 0 国際 2021/05/18 13:15:00 2021/05/18 14:27:23 2021/05/18 14:27:23 ジュネーブで記者会見する世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長(中央)。新型コロナウイルスによる肺炎の流行拡大について、WHOが「国際的な公衆衛生上の緊急事態」を宣言したのを受け、米国務省は1月30日、中国への渡航警戒レベルを最も高い「禁止」に引き上げた。2020年1月30日撮影。同年2月1日朝刊「中国渡航 制限相次ぐ 新型肺炎「緊急事態」 WHOは踏み込まず」掲載。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210518-OYT1I50040-T.jpg?type=thumbnail

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