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武漢のウイルス研究所、19年11月に研究者3人が病院で治療…流出説巡る議論が再燃

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 【ワシントン=蒔田一彦】複数の米メディアは、中国・武漢のウイルス研究所の研究者3人が2019年11月に体調を崩し、病院で治療を受けたとする米情報機関の報告書の内容を報じた。同研究所からの新型コロナウイルス流出説を巡る議論が再燃している。

中国・武漢のウイルス研究所(2021年2月3日)=片岡航希撮影
中国・武漢のウイルス研究所(2021年2月3日)=片岡航希撮影

 報告書については米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)が23日、最初に伝えた。ロイター通信によると、トランプ前政権時に作られ、現在も機密指定されている。新型コロナの感染者は19年12月に武漢で初めて確認されたが、トランプ前政権は研究所の研究員がそれ以前に感染していたとの見方を強め、中国を批判してきた。

 世界保健機関(WHO)は3月公表の報告書で、研究所から流出した可能性について「極めて考えにくい」としている。ジェン・サキ大統領報道官は24日の記者会見で、「発生源について結論を出すのに十分な情報がない。独立した調査が必要だ」と追加調査を求めた。

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2078283 0 国際 2021/05/25 22:21:00 2021/05/26 10:09:02 2021/05/26 10:09:02 中国科学院武漢ウイルス研究所の前に並ぶ警備員。米政府が同研究所から新型コロナウイルスが流出した可能性を指摘したことについて、世界保健機関(WHO)の現地調査メンバーが否定的な発言をしたと、中国メディアが相次いで報じている。中国湖北省武漢市で。2021年2月3日撮影。同月6日朝刊「『研究所ウイルス流出 否定的』 WHO武漢調査 中国報道」掲載。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210526-OYT1I50015-T.jpg?type=thumbnail

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