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働く子ども1億6000万人、4年間で840万人増…コロナでペース加速懸念

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 【ジュネーブ=杉野謙太郎】国際労働機関(ILO)などは10日、労働を余儀なくされている5~17歳の子どもは世界で1億6000万人に上り、この4年間で840万人増えたと発表した。新型コロナウイルスの流行で増加ペースは加速するとみられ、ILOは各国に対策強化を求めている。

 児童労働は、経済成長などで2000~16年の間に9400万人減った。その後の4年で増加に転じたのは、貧困対策の停滞や人口増などが理由とみられる。

 地域別では、アフリカが9220万人と最も多く、次いでアジア・太平洋が4870万人だった。就労先は農業が7割、サービス業が2割、工業が1割だった。

 ILOのガイ・ライダー事務局長は記者会見で「児童労働は教育の機会を奪い、次世代へ貧困をつなぐことになる。国際的な支援が不足している」と指摘した。

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