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ペルー大統領選、カスティジョ氏の得票率がケイコ氏を僅差で上回る…疑問票の審査続く

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 【リオデジャネイロ=淵上隆悠】ペルーで6日に行われた大統領選の決選投票は10日、選管当局による開票作業が終わった。疑問票の審査は続いており、11日午前7時(日本時間11日午後9時)現在、急進左派のペドロ・カスティジョ氏(51)の得票率が50・17%で、中道右派のケイコ・フジモリ氏(46)の49・82%を僅差で上回っている。

10日、リマ市旧市街にあるカスティジョ氏の事務所前で気勢を上げる支持者ら(渡辺晋撮影)
10日、リマ市旧市街にあるカスティジョ氏の事務所前で気勢を上げる支持者ら(渡辺晋撮影)

 ケイコ氏は敗北を認めておらず、9日には、不正が行われた疑いがあるとして、約20万票を無効にするよう訴えた。両候補の得票差は約6万票。選管は審査が終わるまで勝者を確定できない。疑問票も8万票以上あり、審査には時間がかかる可能性がある。

 カスティジョ氏も公式な勝利宣言はせず、状況を見守っている。他国の左派系指導者たちからの祝福に対しては、ツイッターで「中南米をより公平で民主的で自由にするため共に働こう」などと応じている。

 地元メディアによると、ペルーの検察当局は10日、ケイコ氏が起訴されている不正献金事件を巡り、関係者との接触禁止の命令に違反したとして、本人の身柄拘束を裁判所に申請した。

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2118054 0 国際 2021/06/11 18:23:00 2021/06/12 00:45:51 2021/06/12 00:45:51 10日、リマ市旧市街にあるカスティジョ氏の事務所前で気勢を上げる支持者ら https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210611-OYT1I50082-T.jpg?type=thumbnail

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