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正恩氏「対話も対決も準備」…労働党中央委総会で対米政策を指示

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 【ソウル=建石剛】北朝鮮国営の朝鮮中央通信によると、 金正恩キムジョンウン 朝鮮労働党総書記は17日、党中央委員会総会に出席し、対米政策について「対話も対決も準備しなければならず、特に対決はぬかりなく準備しなければならない」と述べた。

 バイデン米政権が見直しを終えた対北朝鮮政策について、正恩氏の言及が明らかになるのは初めて。「対話」に触れて米国の出方をうかがう狙いがありそうだ。

 朝鮮中央通信は、正恩氏が米国の対北政策を「詳細に分析し、対米関係の戦略戦術的対応と活動方向を明示した」と伝えた。正恩氏が行った対外環境の総括は、詳細が明らかになっていないが、米中関係などに言及し、今後の外交方針を示したとみられる。

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