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イスラエル、再びガザ空爆…停戦後の「風船爆弾」に報復

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17日、ガザ地区で、イスラエル軍の空爆で立ち上る炎(ロイター)
17日、ガザ地区で、イスラエル軍の空爆で立ち上る炎(ロイター)

 【エルサレム=工藤彩香】イスラエル軍は17日深夜、イスラム主義組織ハマスが実効支配するパレスチナ自治区ガザ地区を空爆したと発表した。ハマスとの停戦後の空爆は、16日に続き2度目。ガザから爆発物を積んだ風船が飛来し続けていることへの報復措置という。

 標的となったのは、ガザ市と南部ハンユニスにある軍事施設やロケット弾発射拠点。風船爆弾による攻撃は、エルサレム旧市街でユダヤ人極右がパレスチナ人排斥を訴えて行進した15日から続いており、イスラエル南部で火災が起きた。

 イスラエル軍は17日の空爆後、「武力衝突の再開を含む様々なシナリオに対し準備を強化する」との声明を出した。一方、ハマスは18日の声明で「市民を標的にした愚かな行為だ」と反発した。

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2135576 0 国際 2021/06/18 14:04:00 2021/06/18 14:07:22 2021/06/18 14:07:22 Smoke and flames are seen after an Israeli air strike in the northern Gaza Strip, June 17, 2021. REUTERS/Mohammed Salem https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210618-OYT1I50048-T.jpg?type=thumbnail

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