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米とイラン、核合意巡り間接協議も結論持ち越し

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 【デュッセルドルフ(ドイツ西部)=石崎伸生】米国のイラン核合意への復帰に向けた英仏独露中とイランによる次官級の会合が20日、ウィーンで行われ、米国とイランが欧州連合(EU)の仲介で間接的に協議したが、結論は持ち越された。今月末か7月上旬に再開される見通しという。

 AP通信などによると、協議を仲介する欧州対外活動庁のエンリケ・モラ副事務局長は会合後、「妥結により近づいたが、まだ至っていない」と述べた。

 イランのアッバス・アラグチ外務次官は協議前、「合意文書はほぼ準備できている」と述べる一方、米国とイランに隔たりが残っていると指摘していた。

 イランが国際原子力機関(IAEA)の査察受け入れを認める合意の期限は24日に迫っており、両者は今後、合意の延長について協議するとみられる。

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