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米大統領補佐官「興味深いシグナルだ」…金正恩氏の「対話も対決も準備」発言に

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 【ワシントン=横堀裕也】ジェイク・サリバン米国家安全保障担当大統領補佐官は20日、北朝鮮の 金正恩キムジョンウン 朝鮮労働党総書記が対米政策に関し、「対話も対決も準備しなければならない」と述べたことについて、「興味深いシグナルだ」と指摘した。その上で、「米朝協議の再開に向けた明確なシグナルを待っている」と期待を示した。

 サリバン氏は米ABCニュースのインタビューで、「バイデン政権は朝鮮半島の完全な非核化という究極の目的に向けて北朝鮮側と協議する用意ができている」と述べた。「目的を達成する上で外交に代わるものはない」とも訴え、対話路線を強調した。

 バイデン政権は4月末、北朝鮮政策の見直しを終え、「調整された現実的なアプローチ」に基づき、日本や韓国と協力しながら外交交渉を通じて非核化実現を目指す考えを表明している。

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