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日米韓、北朝鮮の「完全な非核化」で一致…制裁巡り温度差も

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 【ソウル=上杉洋司】日本と米国、韓国の3か国は21日、ソウルで北朝鮮担当実務者による協議を行い、北朝鮮の完全な非核化を目指すことで一致した。ただ、国連の対北制裁を巡って日米両国と韓国の間の温度差も目立った。

21日、ソウルのホテルで開かれた日米韓の北朝鮮担当実務者による協議(AP)
21日、ソウルのホテルで開かれた日米韓の北朝鮮担当実務者による協議(AP)

 協議には外務省の船越健裕アジア大洋州局長、米国のソン・キム北朝鮮担当特使、韓国外交省の 魯圭悳ノギュドク 朝鮮半島平和交渉本部長が出席した。

 日本の外務省の発表によると、3氏は北朝鮮の完全な非核化の実現に向け、国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁決議の「完全な履行」の重要性を確認した。

 キム氏も協議の冒頭、制裁履行の必要性を強調した。安保理決議は、北朝鮮に核・ミサイル開発の検証可能で不可逆的な放棄などを求めている。

 一方、韓国政府は、協議について「北朝鮮との対話再開を通じた朝鮮半島の完全な非核化に向け、(日米韓の)3者が協力を継続していくことになった」と発表した。制裁についての言及はなく、対話に前のめりな姿勢を見せた。

 協議では、船越氏が北朝鮮による日本人拉致問題の解決に向けた協力を求め、キム、魯両氏から支持を得た。北朝鮮問題を巡る日米韓実務者の対面協議は、今年1月のバイデン政権の発足後初めて。

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2143535 0 国際 2021/06/21 21:18:00 2021/06/22 01:09:22 2021/06/22 01:09:22 U.S. special representative for North Korea Sung Kim, left, talks with South Korea's Special Representative for Korean Peninsula Peace and Security Affairs Noh Kyu-duk, center, and Japanese Foreign Ministry's Director-General of the Asian and Oceanian Affairs Bureau Takehiro Funakoshi, right, during their trilateral meeting at a hotel in Seoul Monday,  June 21, 2021. (Jung Yeon-je/Pool Photo via AP) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210622-OYT1I50016-T.jpg?type=thumbnail

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