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NY市長選、民主党が予備投票…世論調査はブルックリン区長トップ

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 【ニューヨーク=寺口亮一】11月の米ニューヨーク市長選に向けた民主党予備選の投票が22日、行われた。米メディアによると、当選者の確定には数週間かかる見通しだ。ニューヨークは民主党の地盤で、予備選の勝者が次期市長になる可能性が高い。

 民主党予備選には13人が出馬した。新型コロナウイルスが猛威を振るった全米最大都市の再生へ向け、治安対策と経済の立て直しが問われている。14日発表の世論調査では、治安改善への期待から、元警察官でブルックリン区長のエリック・アダムス氏(60)が支持率24%でトップを走る。

 今回の予備選では、最大上位5人まで優先順位をつけて投票する方式が初めて導入された。「1位」で過半数を得る候補がいなければ、優先順位に基づいた集計に移り、最後に残った候補2人のうち票が多い方が当選する。仕組みは複雑だが、有権者の意思をより広く反映しやすいとされる。

 郵便投票もあるため、米紙ニューヨーク・タイムズによると、結果確定は7月中旬になる見込みという。

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