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香港警察が地元紙の社説執筆者を逮捕「外国勢力と結託、国家の安全に危害」

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 【香港=吉岡みゆき】香港警察は23日、中国批判で知られる香港紙・蘋果日報(アップル・デイリー)の社説執筆者の男性(55)を国家安全維持法(国安法)違反の容疑で逮捕した。

 発表によると、男性が「共謀して外国勢力と結託し、国家の安全に危害を加えた」としている。男性は「李平」というペンネームで社説を執筆しており、中国本土に関する報道の主筆を務めていた。

蘋果日報本社
蘋果日報本社

 警察は17日、蘋果日報編集長ら5人を国安法違反容疑で逮捕した際、「さらに多くの人を逮捕する可能性を排除しない」としていた。警察は、蘋果日報など3社の資産も凍結しており、凍結が解除されなければ、週内にも停刊すると報じられている。

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2148969 0 国際 2021/06/23 14:10:00 2021/06/23 16:46:41 2021/06/23 16:46:41 17日、警察が捜索に入った香港・新界地区の蘋果日報本社=吉岡みゆき撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210623-OYT1I50078-T.jpg?type=thumbnail

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