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ロシア国境警備艇がクリミア周辺で英駆逐艦に警告射撃…爆弾4発も投下、英側は報道否定

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 【モスクワ=工藤武人、ロンドン=池田慶太】タス通信などによると、ロシアの国境警備艇が23日、ウクライナ南部クリミア半島周辺の黒海で、英海軍駆逐艦「ディフェンダー」に向けて警告射撃を行った。英艦が「領海」に侵入したとしている。スホイ24戦闘爆撃機が駆逐艦の航路に爆弾4発を投下したとも報じた。

 一方、英国防省は「射撃は受けておらず、爆弾投下も認識していない」と報道を否定した。ロシア側が北大西洋条約機構(NATO)の脅威を強調しようとした可能性がある。

 現場は、露海軍黒海艦隊が基地を置くクリミア半島西部セバストポリ付近の海域にある。英国を含め米欧や日本は、ロシアのクリミア併合を認めていない。

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