読売新聞オンライン

メニュー

韓国大統領選へ出馬表明の李在明氏、日韓関係悪化は日本側に原因と主張

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

李在明氏(ロイター)
李在明氏(ロイター)

 【ソウル=建石剛】韓国の左派系与党から来年3月の大統領選への出馬を表明した 李在明イジェミョン 京畿道知事(56)は2日の記者会見で、日韓関係の悪化について「日本国民に対して恨みや反感はない。問題は保守、右翼の政治集団だ」と述べ、日本側に原因があると主張した。

 記者会見は1日の出馬表明を受けて開かれた。李氏は大統領選に関する各種世論調査で、野党からの出馬を表明した 尹錫悦ユンソクヨル 前検事総長(60)に次いで2番目に支持を集めている。

 ただ、与党内では 文在寅ムンジェイン 大統領を支持する主流派と距離があり、李氏の党内基盤は弱い。党支持層には日本に批判的な人が多く、過激な発言で支持層を固める狙いもありそうだ。

 日韓間の元慰安婦や「元徴用工(旧朝鮮半島出身労働者)」などの問題を巡っては、「許すという行為は被害者(元慰安婦ら)が行うものだ」と語った。文政権が掲げる「被害者中心主義」と同様の考え方を示したものだ。

 韓国憲法では、大統領は1期5年で再選は認められていない。

無断転載・複製を禁じます
2175213 0 国際 2021/07/02 21:17:00 2021/07/02 21:17:00 2021/07/02 21:17:00 Gyeonggi Province Governor Lee Jae-myung speaks during an interview with Reuters in Suwon, South Korea, December 16, 2020. Picture taken December 16, 2020.    REUTERS/Heo Ran★国際部が2021年4月7日にロイターから購入(定額でDL)李在明氏(ロイター) ※飾り用顔P https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210702-OYT1I50178-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)