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南極の観測史上最高気温は18・3度、従来の記録を0・8度更新

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 【ジュネーブ=杉野謙太郎】世界気象機関(WMO、本部・ジュネーブ)は1日、南極半島北端で2020年2月6日に記録した気温18・3度を南極大陸での観測史上最高の気温と公式認定した。

 最高気温を観測したのは、同半島北端にあるアルゼンチンのエスペランサ基地。従来の最高気温も同基地で15年3月に記録された17・5度で、0・8度更新した。WMOによると、南極半島は過去50年間で約3度気温が上昇しており、地球上で最も温暖化の早い地域の一つだという。

 20年2月9日には同基地から約100キロ離れたシーモア島でブラジルが20・75度を観測したが、WMOはデータ収集に課題があったとして、認定しなかった。

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