台湾含む安全保障、米報道官は「日本との連携を真剣に考えている」

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 【ワシントン=田島大志】米国防総省のジョン・カービー報道官は6日の記者会見で、台湾を含むインド太平洋地域の安全保障を巡り「我々は日本との連携を非常に真剣に考えている」としつつ、「我々の台湾政策は何も変わっていない」と述べ、引き続き台湾の防衛能力強化に焦点を当てる考えを示した。

 麻生副総理が、中国が台湾に侵攻した場合、限定的な集団的自衛権を行使し、日米共同で台湾防衛を行う可能性があると発言したことについては、「日本政府に聞いてほしい」としてコメントを避けた。

 これに関連し、米国家安全保障会議(NSC)インド太平洋調整官のカート・キャンベル氏は6日の講演で、「台湾との非公式の強固な関係を重視するが、台湾の独立は支持しない」と語った。台湾に関する中国の立場を認識するという「一つの中国」政策の枠内で、台湾との関係を強化する考えを示したものだ。

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