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仏当局、グーグルに650億円の制裁金…「記事使用料巡りメディアと誠実に交渉せず」

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 【パリ=山田真也】フランスの競争当局は13日、米IT大手グーグルに対し、自社サービスで記事を使用する際の料金の支払いを巡り仏メディアと誠実に交渉していないとして、5億ユーロ(約650億円)の制裁金を科すと発表した。

 AFP通信などによると、競争当局はグーグルに2か月以内に仏メディアに対して使用料を提示するよう命じ、従わない場合は1日ごとに最大90万ユーロ(約1億2000万円)の罰金を科すとしていた。当局は昨年、グーグルに誠実な交渉を行うよう命じたが、実行していないと判断した。

 グーグルは「失望した。我々は誠意ある行動をしてきた」と反発している。グーグルは今年1月、フランスの著作権法に基づき、仏主要紙などでつくる団体と使用料の支払いで合意したと発表したが、通信社や出版社とは合意していない。

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