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ミャンマーの刑務所で抗議拡大、国軍が収監者20人殺害…地元紙報道

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 【バンコク=津田知子】ミャンマーの地元メディア「ビルマ民主の声(DVB)」は24日、国軍が、最大都市ヤンゴンのインセイン刑務所で、新型コロナウイルスの感染対策を巡る抗議を行った収監者少なくとも20人を殺害したと報じた。

 DVBや国内の人権団体「政治犯支援協会」(AAPP)によると、刑務所では23日、拘束施設にいる女性収監者が最初に抗議の声を上げ、他の収監者も呼応して抗議の輪が拡大した。刑務所職員も加わり、クーデターを強行した国軍の独裁を批判する声も出た。刑務所は、感染者への医療措置や職員の予防対策が不十分な状況にあるという。

 これに対し、国軍は兵士を刑務所に投入し、抗議した収監者を殺害した上で、抗議を支持した職員も拘束した。

 国軍の意思決定機関「国家統治評議会」の報道官は、「刑務所責任者が収監者の要望を聞き取り、デモは沈静化した。死傷者はいない」と説明した。

 AAPPによると、7月24日現在、インセイン刑務所などに拘束されている市民らは5360人に上る。

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