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3回目接種すると「抗体レベル10倍に」…米、医療従事者ら優先で追加接種へ

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 【ワシントン=船越翔】米国のバイデン政権は18日、新型コロナウイルスワクチンの2回接種完了から8か月が過ぎた18歳以上を対象に、9月20日以降に3回目の追加接種を始めると発表した。インド由来の変異ウイルス「デルタ株」が流行する中、追加接種を進めることで感染や重症化を防ぎたい考えだ。

コロナワクチン
コロナワクチン

 米政府コロナ対策チームによると、時間の経過やデルタ株の感染拡大により、米ファイザー製の有効性が76%から42%に、モデルナ製は86%から76%にそれぞれ低下したとのデータを確認。効果を維持するために追加接種が必要と判断した。

 米政府のアンソニー・ファウチ首席医療顧問は18日のオンライン記者会見で、「追加接種によって、抗体のレベルが少なくとも10倍になる。我々はウイルスに対して、先手を取る必要がある」と強調した。感染のリスクが高いとされる医療従事者や介護施設の入所者、高齢者から優先的に接種を始める予定だ。

 米紙ニューヨーク・タイムズの集計では、米国内の1日あたりの新規感染者数は現在約14万人に上り、1万2000人前後だった6月中旬に比べて10倍超となっている。

 米国内では臓器移植で免疫力が低下した人などにはファイザー製とモデルナ製の3回目の投与が既に認められており、米食品医薬品局(FDA)が近く接種の対象を拡大する見込みだ。

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