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北朝鮮、新型の長距離巡航ミサイル発射実験に成功…朝鮮中央通信

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 【ソウル=溝田拓士】北朝鮮国営の朝鮮中央通信は13日、国防科学院が開発してきた新型の長距離巡航ミサイルの発射実験を11、12日に実施して成功したと報じた。北朝鮮は8月の米韓合同軍事演習に反発し、対抗措置を予告していた。

11日と12日に北朝鮮の国防科学院が行った新型長距離巡航ミサイルの発射実験=朝鮮通信
11日と12日に北朝鮮の国防科学院が行った新型長距離巡航ミサイルの発射実験=朝鮮通信

 同通信によると、ミサイルは北朝鮮の領空を「 楕円だえん および8の字形の軌道」で約2時間、1500キロ飛行し、目標物に命中した。新たに開発されたタービン送風式発動機の推進力などの技術的指標と、ミサイルの飛行操縦性、標的に誘導して命中させる正確性が目標値を満たしたという。

 韓国の聯合ニュースによると、 金正恩キムジョンウン 朝鮮労働党総書記は立ち会わなかった。

 米韓は8月16~26日に合同軍事演習を実施した。北朝鮮の 金与正キムヨジョン 党中央委員会副部長は演習の開始前に「(米韓は)重大な安全保障の脅威に直面することになる」などと批判する談話を発表し、軍事挑発を示唆していた。

 韓国の軍事専門家の間では、核弾頭を十分に小型化すれば巡航ミサイルにも搭載可能になるとの見方もある。今回の発射には、兵器の性能向上を誇示し、バイデン米政権を揺さぶる狙いがあるとみられる。

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2361228 0 国際 2021/09/13 07:10:00 2021/09/13 11:56:32 2021/09/13 11:56:32 国際・kns-tokyo-photo-210913-0111日と12日に朝鮮の国防科学院が行った新型長距離巡航ミサイルの発射実験(朝鮮中央通信=朝鮮通信) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210913-OYT1I50003-T.jpg?type=thumbnail

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