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国連総会開幕へ、議場で多くの首脳が演説予定…アフガン・気候変動・ワクチン分配がテーマ

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 【ニューヨーク=寺口亮一】第76回国連総会が14日、米ニューヨークの国連本部で開幕する。新型コロナウイルス対策ですべての首脳が現地入りを断念した昨年とは異なり、今年は議場で演説する首脳が多く、2年ぶりに“国連外交”が復活する見通しだ。アフガニスタン情勢や気候変動対策、新型コロナワクチンの分配などが主なテーマとなる。

 各国首脳らの「一般討論演説」は21~27日の日程で行われる。10日付の国連の暫定リストでは、米国のバイデン大統領ら約70か国の元首が議場で演説する予定だ。このほか、英国やカナダなどの首相34人、中国などの副首相2人、ロシアなどの閣僚22人も現地で演説する。菅首相はビデオメッセージを公開する予定だ。

 ホストとなる米国連代表部は昨年と同様、新型コロナの感染拡大防止のため、演説を事前収録するよう要請したが、「代表団の人数を抑えれば問題ない」(アジア外交筋)と判断した国が少なくないようだ。

 首脳らの演説では、アフガンで暫定政権を樹立したイスラム主義勢力タリバンへの対応が注目される。暫定政権の承認を巡り、米欧と中露の間で温度差が表れ始めており、各国の対立や溝が改めて露呈するおそれもある。

 10月に英国で開幕する国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)を前に、9月24日にはエネルギーに関するハイレベル対話も予定されている。

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