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イラン核開発の博士暗殺、AIロボ兵器使用か…走行中の車に命中させる

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 【ワシントン=蒔田一彦】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は18日、イラン核開発の中心人物だったモフセン・ファフリザデ博士が昨年11月に暗殺された事件について、人工知能(AI)を備えた高性能なロボット兵器が使われたと報じた。

ファフリザデ博士が殺害された現場(2020年11月27日)=ロイター
ファフリザデ博士が殺害された現場(2020年11月27日)=ロイター

 報道によると、暗殺に使われたのは機関銃を遠隔操作するロボット兵器で、標的や周囲を確認する複数のカメラを搭載し、衛星通信による誤差を補正するためにAIが使われた。走行中の車に銃撃して命中させた後、車外に逃れた博士の姿も認識して発砲し、暗殺に成功した。

 暗殺計画はイスラエルの対外情報機関モサドが実施。2019年末~20年初めにモサド幹部が当時のトランプ米大統領らと会談した後に準備を始めた。米政府は計画を支持していたという。

 イラン当局は当初、複数の武装集団の犯行と説明していたが、後に「無人攻撃だった」と主張を変えた。

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2379245 0 国際 2021/09/19 19:16:00 2021/09/19 21:58:53 2021/09/19 21:58:53 テヘラン近郊で、イランの核科学者モフセン・ファフリザデ氏が殺害された現場=ロイター。2020年11月27日撮影。同年12月5日朝刊「核科学者殺害 イラン「無人攻撃」主張 「拘束者なし」批判回避か」掲載。二次利用は写真部に連絡を。クレジット:ロイターFILE PHOTO: A view shows the scene of the attack that killed Prominent Iranian scientist Mohsen Fakhrizadeh, outside Tehran, Iran, November 27, 2020. WANA (West Asia News Agency) via REUTERS ATTENTION EDITORS - THIS IMAGE HAS BEEN SUPPLIED BY A THIRD PARTY./File Photo https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210919-OYT1I50069-T.jpg?type=thumbnail

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