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「恥を知れ」露共産党が抗議集会、下院選開票で「大規模な不正あった」

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 【モスクワ=工藤武人】ロシアで19日に投開票が行われた下院選(定数450)を巡り、プーチン政権与党「統一ロシア」に次ぐ下院第2党を確実にしている野党の共産党は20日夜、電子投票の開票で大規模な不正があったとして、モスクワ中心部で抗議集会を開いた。共産党のゲンナジー・ジュガーノフ議長は20日の記者会見で、電子投票の結果を認めない方針を示しており、混乱が続く可能性がある。

ロシアのプーチン大統領
ロシアのプーチン大統領

 露有力紙コメルサントによると、集会には約300人が参加した。「プーチンなきロシアを」「恥を知れ」などと政権批判のシュプレヒコールが相次ぎ、収監中の反政権運動指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏への抑圧中止を求める声も上がったが、タス通信によると、集会は混乱なく終了した。

 比例代表と小選挙区で半分ずつの議席を決める下院選では、新型コロナウイルスの感染対策の一環として、モスクワなどで電子投票が導入された。モスクワの小選挙区では統一ロシアの候補が電子投票の集計で票を一気に上積みして共産党候補を逆転し、当選を決めた選挙区が複数あった。

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2382731 0 国際 2021/09/21 10:44:00 2021/09/21 10:44:00 2021/09/21 10:44:00 ロシアのウラジミール・プーチン大統領。2019年6月29日撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210921-OYT1I50060-T.jpg?type=thumbnail

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