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「中国人質外交への屈辱的な降伏」ファーウェイCFO帰国に米で批判…報道官は政治介入を否定

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 【ワシントン=蒔田一彦】米国のジェン・サキ大統領報道官は27日の記者会見で、米司法省が中国通信機器大手「華為技術」(ファーウェイ)の 孟晩舟モンワンジョウ ・最高財務責任者(CFO)の帰国を認めたことについて、「独立した機関である司法省が独自に決定した」と述べ、政治的介入を否定した。中国に譲歩したとの批判には、「我々の対中政策は変わっていない」と反論した。

孟晩舟氏=AP
孟晩舟氏=AP

 孟氏は司法省との司法取引が成立し、25日に約3年ぶりに中国に帰国した。孟氏の出国に合わせ、中国で拘束されていたカナダ人2人も解放された。サキ氏によると、バイデン大統領は9日に 習近平シージンピン 国家主席と電話会談した際、2人の解放を求め、習氏も孟氏の問題を提起したという。ただ、サキ氏は「交渉ではなかった」と説明し、孟氏の帰国と2人の解放に「関連はない」と述べた。

 米国では今回の司法取引について、「中国の人質外交への屈辱的な降伏だ」(ウォール・ストリート・ジャーナル紙)などと批判的な意見が上がっている。

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2399772 0 国際 2021/09/28 11:00:00 2021/09/28 11:00:00 2021/09/28 11:00:00 Chief Financial Officer of Huawei, Meng Wanzhou, leaves her home to attend a hearing at British Columbia Supreme Court, in Vancouver, British Columbia, Friday, Nov. 27, 2020. (Darryl Dyck/The Canadian Press via AP) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210928-OYT1I50059-T.jpg?type=thumbnail

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